1.優良な出会いサイトに会員登録してアカウントを作る。

ハッピーメール 出会いサイトの中で一番の老舗サイト、会員数500万人、1日120万アクセス

PC-MAX 運営年数10年以上、会員数500万人、24時間365日徹底した監視体制

↑まず、上記の出会い系サイトに会員登録する。

2.完璧なプロフィールを作る。

出会い系サイトで出会えるか
出会えないかはサイトの質とテクニックが全てであり、

登録した後に一番最初にやらなければならない事は
『完璧なプロフィール』を作る事である。

『どういう人なのか』が分からないような人には
普通の人はメールなど送る気にもなれない。

●気をつけるべき点。

1.名前(ハンドルネーム)
ハンドルネームだからと言ってふざけた名前をつけてはいけない。
実名を晒せとまでは言わないが、実在する名前っぽいハンドルの方が、
ふざけているような印象がなく、相手からの返信率が高い。

2.写真
良く見せようとは思わず、ありのままの写真を。
ないよりもあった方が、遥かに相手からの返信率が高い。

3.職業
ありふれた職業よりも尊敬に値するようなものが好感度が高い。
「医者」「弁護士」「教師」「スポーツなどのインストラクター」など、
女性は常に尊敬に値する男を求めている。


3.ファーストメールを出す。

相手のプロフィールを見て、そのプロフィールに沿った内容の
メールを出してアプローチする。

●気をつけるべき点。

1.プロフィールはしっかりと読んだと言う事を伝える内容である事。
一人一人の人に面倒くさがらずにオリジナルの文章を送る。
名前の部分だけ変えてコピペメールを大量に送る人も中にはいるが、
大抵の場合、すぐにバレてゴミ箱行きになるのがオチ。
(但し、あまりにも面白い内容のものであれば
返事が来ることもあるが、慣れないうちはお勧めできない)

2.自分をひけらかさない事。
自分は何者であるかは詳しくプロフィールに書いて、
そこから分かってもらうようにし、
メールでは自分の事についてはなるべく書かない。

3.下品な内容は書かない事。
一番最初のメールにイキナリ下ネタを書くのはまず論外。
相手が年下であっても丁寧な言葉遣いで
アプローチするのが基本。
顔文字は絶対にダメだとは言わないが、
推奨はしない。多用は厳禁。

4.いきなりアポを取ろうとしない事。
いきなり会おうなどと思ってはいけない。
そう言ったガツガツした態度では相手は引いてしまう。
初めのうちは徹底して紳士的に接する事。
まずはメル友になりたいという気持ちで。

5.共通した何かを見つけられれば尚良し。
共通した趣味や、共通した話題などをふるのは
好感度を得やすい。

6.返事を強要しない。
返事は欲しいが、強要したり懇願してはいけない。
さりげなく疑問形を残して
返事が出しやすいような内容に仕上げる。

7.連続してメールを出さない。
メールのやり取りは1回出して1回返されて
また1回出して1回返されてを繰り返すのが基本。
返事が遅いからと言って、
返事ももらっていないうちから
もう1回同じ相手にメールを出してはいけない。

4.返事のメールを受けた後にセカンドメールを送る。
1.なるべく早く返事のメールを書く。
どんな場合でも出来る限り早く!1分でも1秒でも!!

2.相手の内容になるべく沿うように返事を書く。
相手の文章の長さ、テンションの高さ、内容への相槌、
あらゆる面で相手のメールに合わせたメールを書く。

3.なるべく聞き役に徹し、自己主張はしない事。
俳優の石田純一はなぜ、あんなにも若い女性にモテまくっていたのか?
それは、徹底して聞き役に徹していたという説がある。
自己紹介はプロフィールで済ませ、メールでのやり取りでは
出来る限り自己主張は避け、相手に合わせる。

4.さりげなく相手をヨイショする。但し絶対に媚びない事。
褒められて悪い気のする人は基本的にいない。
但し、褒められて良い気分になるのは
あくまでも自分よりも価値が高いと感じている相手からのみであり、
価値が低いと思っている人間から褒められてもいい気分にはならない。
自ら価値が高いとひけらかしてはいけないが、
相手に媚びて自らを貶めてもいけない。
どちらも相手からの尊敬を失う行為であり、やってはいけない。

5.何度かのメールのやり取りを経てさりげなくアポを取る。
アポを取る為に何かの口実があれば成功率はあがる。
「〇〇を教えてあげる為」とか「〇〇を見てあげる為」など。
また、待ち合わせ場所は
人通りの多いところや交番の前などが良い。
何をされるか分からないような警戒心は
なるべく解いてあげなければならない。

↑慣れてくればここまでの一連の流れを
2~3日程度でこなせるようになる。

上記以外にも良質な出会いサイトはたくさんあるが、
プロフィールも書いてないうちから
メールのくるサイトや
その内容が「お金をあげます」などの逆援まがいのものは
100%悪意に満ちたサクラ
(=ポイントを消費させようと意図する存在しない女性を演じているスタッフ)
なのでそう言うサイトは絶対に利用してはいけない。

大抵の場合は『(サイト名) 批評』ないし
『(サイト名) 評判』などで検索すれば調べられる。